1973-05-30 第71回国会 衆議院 逓信委員会 第18号
これはまことに古くて新しい問題であり、この国会においても、もうすでに十数年にわたって繰り返し質問をされておるのでありますが、常に政府側並びに、特に主管官庁たる労働省のサボタージュ——これはもう官側の重大なサボタージュだ、サボタージュによりまして、ただいままでまだ解決をいたしておらぬのであります。
これはまことに古くて新しい問題であり、この国会においても、もうすでに十数年にわたって繰り返し質問をされておるのでありますが、常に政府側並びに、特に主管官庁たる労働省のサボタージュ——これはもう官側の重大なサボタージュだ、サボタージュによりまして、ただいままでまだ解決をいたしておらぬのであります。
琉球政府側並びに立法院を含む県民会議等の沖繩県民の間の議論としても、賛否両論、いまだ結論を得ざる状態にあると判断をいたしておるわけでありますそれもたいへん現実的な問題として議論がされておりまして、ただいまあげられた十一、十五、四、合わせて三十というような品目それぞれに問題がございます。
次に、開発庁そのものについての考え方でありますが、私はこういうふうに琉球政府側並びにその他の琉球関係者の方々には申し上げているのです。それは、沖繩県となりまして新生の第一歩を踏み出す場合において、やはり公債、交付税等も一切を含めて予算編成の最終段階で——昭和四十七年度予算は、まだこれは本土政府のほうで総理府でお世話をしてつくりますから、復帰の年の予算は明らかになります。
○武藤説明員 紛争処理と被害の救済制度の問題につきまして、現在政府側並びに紛争処理の中央公害対策審議会で検討されておりますが、まだ成案を得ておりませんけれども、いままでの方針といいますか、大体の空気というようなものを申し上げますと、紛争処理では、これは人の健康たると農水産の被害たるとを問わず、すべて処理をする、救済制度のほうは、健康障害の点について緊急に制度をつくる、かように、現在のところ、その方向
それは国会というところでございますから、やむを得ないことではございますが、この裁判の運営について、いささか私見を含めて政府側並びに最高裁の意見を伺いたいと思うのであります。
○森本委員 この法案も、聞くところによりますと、大体大詰めのようでありますので、この具体的な内容についてこまかくきょうは質問をしてみたいと思いますので、そのおつもりで政府側並びに参考人のほうも御答弁を願いたいと思うわけでございます。 まず最初にお聞きしたいと思いますことは、この法律に基づいて設置する内容について、ひとつ詳細に説明をNHK側からお願いしたい、こう思うわけであります。
○横山小委員 久しぶりでありますからいろいろ聞きたいことがあるのでありますが、同僚諸君も御質問もあるようですから、ひとつ私は、きょうはいわゆる広告税に中心を置いて、政府側並びに国税庁側の意見を聞きたいと思うのであります。 手元に、これはどこの新聞か知りませんが、電通の調査の印刷物があります。これを見ますと、電通は「四十一年の総広告費と、四十二年および四十五年の見通しをまとめた。
○委員長(村上春藏君) 予備審査のため本委員会に付託されました中小企業関係六法案につきまして、政府側並びに発議者から順次提案理由の説明を聴取いたします。 まず官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律案(閣法第一四二号)を議題といたします。 政府から提案理由の説明を聴取いたします。三木通産大臣。
政府側並びに関係当局よりの出席の方々は、佐藤総理府総務副長官、入江人事官、滝本人事院給与局長、山口行政管理庁行政管理局長、船後大蔵省主計局給与課長、今枝自治省公務員課長の方々でございます。 御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
最近各方面において論議の起こっておりますることのうち、特に政府側並びに自由民主党方面から出ておりまする意見につきましては、もとより定員改正ということも重要なる一議題とされておりますけれども、ややもすると、その論議は選挙方法あるいは選挙費用、罰則等というような方面に論議が傾いておりまして、その根底をなすところのものは、候補者が選挙をいたすのにやりよいように、また取り締まりの方から見てその取り締まりができやすいように
こういう点に関しましては、外務省の補助職員が派米協議会から現地に七名程度派遣されておりまして、終始アメリカの政府側並びに栽培者協会の協会側、この協会が二十くらいカリフォルニアにございますので、これに対する折衝がいろいろございます。
国鉄の新潟監理局長の河村君が本院の小林進議員の院内の委員会における発言に対しまして誹謗する記事の問題につきまして、前国会でいろいろお話を承わったのでありますが、前国会におきましては、結局現地の河村局長を呼んで十分問題を聴取して善処をはかろう、少くとも国会議員の院内における発言を公務員の立場にある者が誹謗するような発言をし、あるいは新聞等に載っけるということは、まことに重大なる問題でありますので、政府側並び
政府側並びに参考人側の方々に対しまして、さらに事件の関係者がおいでになりませんけれども、当委員会がただいま定めました決議を朗読いたします。 江戸川における汚水放流による漁業の被害に関する件 本州製紙株式会社江戸川工場に於てエス・シー・ピー製造設備の操業開始の結果放流された廃液によつて、東京都及び千葉県における沿岸漁民の生業に相当の被害と深刻な不安を与えた。
一般論といたしましては、大体こういうふうに不利になることが明らかなものについてはカバーするという答弁をいただいておるわけでありますが、具体的な例といたしまして、今申し上げたように、こういう場合には三等級に格づけしていただけるものかどうか、この点政府側並びに人事院側から御答弁をお願いいたしたいと思います。
政府側並びに提案代表者は衆議院議員首藤新八君、通産省軽工業局長吉岡千代三君、同じく建材課長川田博通君であります。
この際地方交付税についてわれわれ地方行政委員会側の意向、考え方を、端的に述べまして、十分ただすべきところはただしたいのでありますが、しかしわが国現在の財政関係から見まして、国策として緊縮方針をとるというようなことでありますので、私たちは政府原案を支持する立場で、交付税を考えているものでありますが、どうも地方行政側や、地方行政委員会の有力なるメンバーが入つている地方制度調査会の意見を、政府側並びに大蔵省側
○成田委員長 お諮りしますが、ただいま出席の政府側並びに関係公社側の政府委員並びに説明員は、労働省は安第一類第十五号附属の四労働委員会、人事委員会、運輸委員会、郵政委員会、電気通信委員会連合審査会議録第一井政務次官、石黒法規課長、専費公社本田職員部長、小川総務部長、運輸省植田鉄道監督局長、国鉄吾孫子職員局長、大蔵省正示主計局次長、岸本給与課長でございますが、御質問がございますか。
○委員長(栗山良夫君) 先ほど政府側並びに参考人から御意見を聴取したんですが、私非常に奇怪に思いますことは、政府側の説明には、この人員整理について、先ほど市川君からもお話がございましたが、すでに米軍からは半ば公式でありますか、非公式でありますか知りませんが、整理をするということは公表されておるように私は思うのであります。
本日は最初に先般黒川委員より御要求のございました電話料金に関する件につきまして、政府側並びに電電公社より見えておられますので、先ずその事情等の説明を聴取することにいたします。本日は郵政大臣もこちらから申入れておりまするが、予算委員会の関係で只今出ておりませんが、いずれ大臣も参ることと存じます。
その結果として旧軍人軍属並びに遺族の恩給は、当然に復活することは、政府側並びに参議院法制局等の意見として、有権的なものであると考えます。これがため政府は第十三国会に恩給法の特例に関する件の措置に関する法律案を提出しました。両院の議を経てポ宣言に基く勅令第六十八号恩給法特例に関する件の効力を、昭和二十八年三月三十一日まで延期したのであります。